2014年5月アーカイブ

小児歯科で評判

歯がしみるようになったので自宅近く(千歳烏山)で評判が良い歯医者さんへ行くことにしました。

小児歯科で評判が良いとママ友達聞いていたのでこれは腕は確実だろうと思い、早速、予約の電話をしたところ、既に空いている時間帯があまりなく、人気ぶりにはビックリしました。

歯医者も多々ありますが、人気があるところへ人は集まるなっと感じました。

レントゲンを撮り、歯の状態をチェックしてもらいました。歯石もついていたので、取ってもらい、歯がしみるのは知覚過敏とのこと。寝ている間に歯ぎしりをしたり、色々と原因があるとのことで、まずは処置してもらうことにしました。

ついでに虫歯も発覚したので、虫歯治療も行うことにしました。

数回通うことになるので、午前中、空いている時間帯を利用して歯医者さんへ通いました。虫歯は深かいようで、長期間の治療が必要とのこと。

治療が終わるまで、約2ヶ月通いました。

こちらの歯医者さんで治療してもらってからは歯がしみることもないですし、シッカリとケアして頂いたので、安心して過ごせます。冷たい物を飲むとしみていましたが、今はそういったことも全くなく、歯の状態が良いのでストレスを感じず過ごせます。

仙台の家業

私の実家は昔から自営業を営んでいます。

経理などで、手の空いている私が結構手伝いに行くことが多いのですが、数年も手伝うと税金というものについてかなり一般の人よりも知識が付いて来ているのを実感しています。

はじめは父のやっていた節税対策を、理解する事から始めました。
まず、売り上げ1000万円を超えると、消費税というものがかかってきます。

毎年ぎりぎり1000万円以内におさえて、消費税がかからないようにしています。

仕事柄、売り上げ=利益のような感じなので1000万近くの売り上げが出れば正直、十分なのです。

また、日ごろからあらゆる領収書を取っておくことで、経費で落としています。

意外と知っている人は知っていると思うのですが、夜食のための食費や外での接待のようなものなどもすべて経費としてあげてしまうことができるので、領収書やレシートは細かくとっておかなくてはなりません。

そして、自宅を事務所兼としていても、水道代などの光熱費は生活用と仕事用で分けて計算すると、おかしくない範囲であれば仕事用の方を経費として計上できます。

これは税務署の判断らしいので、ある程度の常識の範囲内で按分していれば問題ないようですが、はじめにどのような割合にするかなどは実家のある仙台の税理士の先生に顧問になってもらい、チェックしてもらっています。

アルバイトを雇って人件費を計上することも欠かせません。

それ以上のことは、素人では思いもつかないものですから専門家の提案をなぞる形にしていますが、とにかくありとあらゆる税金対策を行って、少しでも払う必要のない税金を減らさなければ自営業なんてやってられないのだそうです。

モデル親子

私は10代のころから、ローカル雑誌や広告のモデルをスポットでしていました。
サロンモデル募集などで、募集年齢があっている場合などは今でもオーディションを受けたりしています。

つい最近ですがわたしの子供が赤ちゃんモデルのオーディションを受けました。
そのオーディションは、赤ちゃんモデルを排出している事務所に入るためのオーディションでした。

まず一次審査は、書類審査で、顔写真、名前、生年月日、長所、短所などでした。

その書類審査はインターネットで送ることができました。

後日、合格通知が送られて来ました。

その書類の中には、二次審査の日程、内容、二次審査のときに提出する書類(子供がどういう子か、どのようなことで笑うか、人見知りがあるか、どのような仕事をしてみたいかなどを記載)が入っていました。

自分の子供は人見知りや場所見知りをせず、いつもニコニコしている子だったのでそう記載しました。

当日オーディション会場に行くと、たくさんの子供やママがいました。子供によっては、おだっていたり、泣いたりしている子もいました。

二次審査では、まずどのような事務所なのかの説明を聞きました。
そして、面接(主に子供について親に質問)があり、どんな子か、どんな仕事がしてみたいかなどを聞かれました。

最後に4-5人の審査員とビデオカメラが置いてある前で、一人ずつ前に出てマイクを向けられアピールするという審査がありました。

数週間後、合格通知が来ました。学校などに入るとの内容だったので入りませんでしたが、何度か電話をいただき入りませんかと言われました。

主に、オーディションの場で泣いたりおだってしまう子は不合格になってしまうとのことでした。
あと、最後の審査ではきちんと笑顔ができるか、堂々としてるかというのを見ているようでした。

アトピー性皮膚炎

小学生の頃まで、私はアトピー性皮膚炎にかかっていました。
いつからその症状が出ていたのかは覚えていません。

でも、物心ついたときには、脇の下や肘の内側の皮膚がしょっちゅう痒くなって、ぐじゅぐじゅとした黄色い汁が出ていました。学校にいるときに痒くて仕方がなくなって、教室のカーテンの陰に隠れて、脇の下をボリボリかいていた記憶があります。

食事では、生卵を食べることを禁じられていました。生卵をご飯にかけて食べたこともありますが、本当に稀でした。どうしても食べたい!とわがままを言った時だけ許されました。

体を洗う石鹸も決められていました。ミノンか、ニュートロジーナの石鹸を使うようにしていました。多分刺激が少ない石鹸だということで、母が医者に勧められたんだと思います。

ステロイドも使用していましたが、処方されていた強い薬から、市販の弱い軟膏(http://www.computercomponentsforyou.com/)にかえて、体質改善、食生活改善に力を入れていったそうです。

私はアトピー性皮膚炎にかかっていたにも関わらず、アトピー性皮膚炎についてはあまり詳しくありません。子供の頃に治ってしまい、自分で調べる年齢になる前に症状が引っ込んでしまったからです。

調べてみたら、子供の頃にアトピーでも、大人になる前に治る人は多いようですね。私もそうだったみたいです。

しかし、母の考えとして、皮膚を丈夫にすればいいというのがあったらしく、水泳を習わされていました。確かに水泳を習う前はアトピーでしたが、何年か習ったら治ったので、それが効いたのかどうか・・・。単純に年齢が上がったから治ったのか。

本当のところはわかりません。

エアコンの修理と節電

自分はビル管理の仕事をしている設備員をしていた事があります。

以前自分が働いていたあるビルの区画に新しくテナントさんが入居する事になりました。
そのテナントさんの入る場所は前のテナントさんが退去してから、半年程空き部屋となっていた所でして、その区画に新しい契約者が決まった時点で各々専門業者によって、内装回りは入念に施工し直し、勿論天井エアコンも点検清掃が行われました。

そして、入居は冬で暖房で使用していた際は何の問題も発生しなかったのですが、季節が代わって梅雨が近付き湿度が上がり始めた頃、そのテナントさんの入った区画の天井から水漏れが発生してしまったのです。

連絡を受けて急行すると、天井ボードの継ぎ目から結構な勢いで水滴が滴り落ちています。
ただ、その箇所自体はエアコンからも遠く離れ、尚且図面上排水管も給水管も存在しない場所、勿論その上の階で水を零した形跡もありません。

どの点検口を開いて確認しても該当する箇所を目視出来ず、関係各所の了承の下、天井ボードを外してようやく原因が判りました。

それは、その天井エアコン自体に発生する結露水を排水するパイプに亀裂があり、そこから溜まった結露水が漏れていたのです。

とりあえずは応急処置として防水テープで厳重に止水し、専門業者へのパイプ交換依頼を早急に手配することでその場は済みましたが、例え、給排水管自体が存在してなく、上の階からの影響も無い場合でも、漏水は発生するのだという話でした。

その後、エネデュースというコンプレッサー内部の金属板の摩耗やキズを補修し、空調性能を回復させる薬剤を注入してもらった結果、水漏れは発生しなくなり、かなりのエアコンの節電にもつながったそうです。