2014年8月アーカイブ

リサイクルショップ活用ワンポイント

リサイクルショップを活用する時は、服飾などの場合は季節のものを用意しておきましょう。

例えば、冬物を2月3月に持って行っても、少し敬遠した様子で買い取りしてくれない所が多いです。

今の季節が、夏であれば秋の季節の商品を持って行くと、店は案外買ってくれますので、その点を注意して持って行きましょう。

季節に関係なく買い取りしてくれるものは、ブランドのカバンや靴などは、どんな季節にも関係なく買い取りしてくれます。

家電や家具は季節は関係なく年代や型番号の新しいもの、有名メーカーの物などは不要になったらすぐ売った方が良いと思います。

値段が自分の思っている値段より安くて、納得できない場合は、思い切って断るようにしましょう。

店によって買取り品目の強いものや弱いものがあるので、値段がついたから売るという売り方では損をしてしまいます。

私が大型家具を売った時は、家具や家電に強いリサイクルショップを埼玉で探して、出張してもらいました。

また、面倒ですが、5点持って行くのであれば、5点の全ての金額を聞いて、納得出来るものだけ売りましょう。

始めに値段を教えて欲しいと言わないと、合計いくらという方法で買い取ってしまう場合があって、レシートを見てビックリすることもあります。

買い取りの時には、お金をもらうと同時にサインをしなければいけませんので、同意したということになって、損をしてしまうことも多々あるのです。

リサイクルショップは、自分が利用するように持って行きましょう。

かわいい服を安く

我が家がよく子供の普段着を買うのは主にし*むらです。

子供服専門店ではないのでそれほど沢山あるわけではないですが、色々なデザインのものが揃っています。

新生児から乳幼児くらいのサイズの洋服は少なめですが幼稚園から小学生が着るくらいのサイズは種類が豊富です。

し*むらは自社で製品を作っているだけではなく、洋服販売会社がその時に流行っているデザインのものをし*むらに持ちより選ばれたものだけを販売するので可愛いデザインが豊富です。

しまむらは在庫を抱えずにその店舗にあるものだけという売り方をしているそうなので
同じ洋服を着ている子供を見たことがありません。

普段着にはもってこいの柔らかい素材が多いです。

色々な洋服会社から持ちよられているので洋服のデザインが豊富で自分好みのものが見つけやすいです。

シンプルなデザインや個性的なデザインのものだけでなくキャラクターデザインのものもお手頃価格で購入出来るので子供が自分で洋服を選ぶことも楽しめます。

どうせワンシーズンですから、流行りのデザインのものがあるので他社で買った洋服とも合わせやすいので重宝しています。

ただ、友達の紹介でインターネットのかわいい子供服レンタルを利用したのですが、ブランド物の子供服でしっかりしたものでしたので、やはり並べてみると違うなと思いました。

レンタルと言っても、子供服なら100円で1か月という料金ですのでランニングコストを考えるとこちらの方がいいのかもしれません。