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芸能人との距離

AKBグループの台頭とインターネットの発達で、芸能人と一般人の距離がとんでもなく近くなっていると感じるのはアラサー世代以上の方だと思います。
少なくとも私が子供のころは芸能人というのはスクリーンやブラウン管の向こう側の存在、都内を歩いていれば見かけることもありますが、そこには大きな壁があり、よほどのことがない限りその距離を地締めようとは思いませんでした。
しかし、上記のように会いに行けるアイドルや気軽に芸能人と繋がれるSNSなどでその高い壁が相当低くなったと思います。
ネットと言えば、アイドルや俳優女優などの人気職の方がプライベートで食事をしてもすぐにSNSで情報が回りますので大変ですよね。
先日はその最たるもので取引会社の若い女性で芸能人目当てに西麻布のラウンジでバイトをしているという人に出会いました。
ネットには様々なタレコミコミュニティーがあって、お目当ての芸能人が良く来る飲食店や目撃情報がすごいスピードで更新されているのだそうです。
それらの情報の中でも目玉なのは、やはり男性芸能人がお忍びで訪れる会員制の飲み屋さんでしょう。
掲示板で得た情報を頼りに西麻布や六本木の会員制ラウンジやクラブの求人に応募し、数か月働いて待つことで、テレビ越しではなく、ライブの観客席からでもなく、一気に隣に座ってお話しできるところまで距離を詰めることができるかもしれないのですからビジュアルに自身のある女性だったら可能性はありそうです。
もし空振りでも会員制のお店なら時給も高額でしょうからお金ももらえて無駄がないのかなと。

BTOパソコン

むかし自作パソコンブームの時に二台ほど自分でデスクトップパソコンを組み立てたことがあります。

当時はまだCPUや各パーツの企画も選択肢が少なくて、大手家電量販店にあるパーツを指定通り組み立てれば問題なく動く物が出来ました。

パソコンケースもタワー型と言って今のスリムタイプに比べると倍以上の大きなものです。

それから、様々な規格が普及して省スペースパソコンが主流になると自作は素人では失敗することが多くなっていきました。

特に、パソコンが小さく、CPUやGPUが高性能になると問題になったのは排熱の問題で、熱暴走でCPUとマザーボードを壊してしまってからは、素直にパソコンショップのBTOパソコンおすすめモデルをカスタムして購入するようになりました。

DELLやマウスコンピューターなどの海外のショップも試しましたが、サポートの面ではかなり不便な思いをしたのでもっぱら国内のショップを候補にしています。

今年に入って今のデスクトップに置く為に小さいパソコンを買おうとショップBTOパソコンを見ると、スリムよりさらに小さいモニタ裏に取り付けるタイプの完全ファンレスパソコンや、小型ケースにファンレス電源の静音パソコンが三万円代で出ているのには感動しました。

ここまでくると、自作はよっぽど知識が無くては無理ですし、PCショップのプロが組んだ最新の効率的なパーツの組み合わせも見る事ができますので、すごく参考になるのです。

稼ぐと言い切ったからには...

実は今使っているノートパソコンを買い替える時に、「XPはサポートが終わるし、ネットを使って稼ぐ方法がわかったから分割代金はそれで払える!」と言い放ってしまったのでした。

それから数か月が経過しましたが、実はそんな当てなどなく、「単に新しいハイスペックパソコンが欲しかったから」という事実を告白するタイミングも失ってしまいました。

一応、3か月前に趣味のブログにアドワースという広告を貼ったのですが、月300円ほどなので、分割払いの3600円の消費税分程度しか稼げていません。

もちろんこれは悟られないないようにしており、「いやー今月もギリギリ払えたな~」と言っていますが、本当は私の財布から出しているありさまです。

ここ数日はクリック広告には一度見切りをつけて、 インターネット! 稼ぐせどり徹底解説 という書籍やDVDなどを売買して利ざやを稼ぐセドリというものを勉強しています。

私はカナダに留学経験があり、海外の特に英語圏のサービスを使えるので、海外仕入れで日本で高値の商品を探して稼ぐことにしました。

また、日本の商品を海外のオークションサイトで売ることも考えツィッターで英語圏の友人数人に情報を貰っています。

今回の場合、「仕入れコスト」がかかるので失敗すると痛いですが、基本日本での売値がことのほか安定しているので仕入れ値さえ誤らなければリスクは少ないとみています。

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