キャンプ

はじめてかった点とは、キャプテンスタッグの5人用ノーマルテントでした。

その後、ツーバーナーグリルやテーブル、焚火台などをそろえてアウトドアに夢中になっていきました。

私の仕事の関係で1泊以上のキャンプは出来ていませんので、どうしてもキャンプというとあわただしくなってしまいます。

オートキャンプ場に予約して、昼頃に到着し、テントを設営してタープを張って、食事の準備をしているうちに夕方になってしまいます。

もちろん、夕暮れの中バーベキューをしたり、焚火をするのは楽しいのですが、準備に時間がかかり過ぎて時間がもったいないと感じるときがあるのです。

モンベルのムーンライトテントなど、設営時間が短縮できるものも購入しましたが、オートキャンプでも、設営と後かたずけに多くの時間を割いてしまいます。

翌日、朝ご飯が住むと、大きな荷物を撤収しながらアウトドアを楽しんで帰路につきますが、この工程をすべて省けるのがキャンピングカーだと気が付きました。

付いたらすぐに野外活動を開始でき、車内のキッチンで料理ができますから天気の良い日は精々、サイトにテーブルといすを出すくらいの手間しかかかりません。

翌日も、椅子を片付けてすぐ帰れますのでギリギリまで自然を満喫する事が出来ます。

現在中古でキャンピングカーを探しており、ハイエースベースでルーフの無いものを何とか今年中に手に入れようと思っています。